11/04
昆劇を観劇
Category : 中国・台湾
先日、昆劇を見に行きました。
【昆劇とは】
600年余りの歴史を持つ、中国で最も古い伝統演劇で、中国の文学・戯曲・音楽・舞踊は
もちろん、京劇や数々の地方劇に深い影響を及ぼしたことから、「百劇の祖」「百劇の師」
とも呼ばれています。近年にはユネスコにより世界無形文化遺産にも登録され、その学
術的・芸術的価値は世界的にも注目されています。
日本では「京劇」をご存知の方は多いでしょうが、「昆劇」はまだ耳慣れないものだと思い
ます。「昆劇」は、華麗で優雅なセリフ回しと曲調、しなやかな所作を特徴とします。
「昆劇」と「京劇」は、ちょうど日本の能楽と歌舞伎のような関係にあるとされ、派手な立ち
回りや男性的な動の美が注目される京劇に対し、昆劇はたおやかで叙情的な静の美を
内包するものです
こちら◆link◆より引用
キッカケは同学が新聞広告で見つけて、
せっかくの機会なので行きましょう〜ということになって老師、同学と3人で行きました。
京劇ほど激しくなく、言葉も普通話に近く、割と聞きやすかったです。
字幕もあったし
何より所作や来ているものやすべてが美しかったー!
短めの演目ばかりだったので、物足りなかったくらい。
今までこういうものには余り目を向けてこなかったけど
間近で見て、伝統的なものってやっぱり素晴しいと実感しました。
《擋馬》
登場人物:楊八姐、焦光普
『楊家将演義』より。遼の国で異郷の民となっていた宋の将軍焦光普は、酒を売って生計を立てていた。ある日彼は、敵情を探るために遼に潜入していた楊八姐と知り合う。彼女が腰に下げた宋への通行証に目をつけた彼は、宋へ帰るために通行証を盗もうとするが、失敗。楊八姐と大乱闘を繰り広げる。最後には互いの正体を知り、二人は共に宋へと帰還するのであった。
これは京劇にもある演目だそうです。
男性のアクションがトンボ切ったり、バック宙したり、雑技団みたいです^^
楊八姐が始めに手に持ってる棒にフサフサがついたものが馬を表していると気づいたのは
もう演目が終わりかけた頃でした(笑)
《牡丹亭》
登場人物:柳夢梅、杜麗娘、春香、花神
太守の娘杜麗娘は、侍女の春香と庭園を散策する。杜麗娘は、美しい花々を目に、短い春を儚んでいた。庭園から帰り、夢にまどろんだ杜麗娘は、夢の中で若い書生、柳夢梅と出会い恋に落ちる。
指先の表情まで美しく、夢みたいにきれいでした。
以前同学に見せてもらった坂東玉三郎さんが挑戦したもの、
それが、この《牡丹亭》でした。
このドキュメンタリー映画、見てみたくなりました^^
《酔打山門》
登場人物:魯智深
『水滸伝』の登場人物、魯智深が主人公。とある事件でお尋ね者となった魯智深は、五台山へと逃げ延びて出家する。ある日彼は、仏門の教えに背いて大酒を飲み、泥酔してしまった。山門の十八羅漢像を見てすっかり興に乗った魯智深は、十八羅漢の姿を次々に真似て、その超人的な姿を再現する。
酔っぱらいの一人モノマネ大会ww なんだけど、単純に笑える
ずっと左足を上げたまま、スクワットしたり、くるっと回ったり・・・
日々のたゆまぬ努力の賜物です。
最後は思わず手を叩いてしまいました。
続きに私が見た演目の動画を貼ってます。
興味のある方はドウゾ。
【昆劇とは】
600年余りの歴史を持つ、中国で最も古い伝統演劇で、中国の文学・戯曲・音楽・舞踊は
もちろん、京劇や数々の地方劇に深い影響を及ぼしたことから、「百劇の祖」「百劇の師」
とも呼ばれています。近年にはユネスコにより世界無形文化遺産にも登録され、その学
術的・芸術的価値は世界的にも注目されています。
日本では「京劇」をご存知の方は多いでしょうが、「昆劇」はまだ耳慣れないものだと思い
ます。「昆劇」は、華麗で優雅なセリフ回しと曲調、しなやかな所作を特徴とします。
「昆劇」と「京劇」は、ちょうど日本の能楽と歌舞伎のような関係にあるとされ、派手な立ち
回りや男性的な動の美が注目される京劇に対し、昆劇はたおやかで叙情的な静の美を
内包するものです
こちら◆link◆より引用
キッカケは同学が新聞広告で見つけて、
せっかくの機会なので行きましょう〜ということになって老師、同学と3人で行きました。
京劇ほど激しくなく、言葉も普通話に近く、割と聞きやすかったです。
字幕もあったし

何より所作や来ているものやすべてが美しかったー!
短めの演目ばかりだったので、物足りなかったくらい。
今までこういうものには余り目を向けてこなかったけど
間近で見て、伝統的なものってやっぱり素晴しいと実感しました。
《擋馬》
登場人物:楊八姐、焦光普
『楊家将演義』より。遼の国で異郷の民となっていた宋の将軍焦光普は、酒を売って生計を立てていた。ある日彼は、敵情を探るために遼に潜入していた楊八姐と知り合う。彼女が腰に下げた宋への通行証に目をつけた彼は、宋へ帰るために通行証を盗もうとするが、失敗。楊八姐と大乱闘を繰り広げる。最後には互いの正体を知り、二人は共に宋へと帰還するのであった。
これは京劇にもある演目だそうです。
男性のアクションがトンボ切ったり、バック宙したり、雑技団みたいです^^
楊八姐が始めに手に持ってる棒にフサフサがついたものが馬を表していると気づいたのは
もう演目が終わりかけた頃でした(笑)
《牡丹亭》
登場人物:柳夢梅、杜麗娘、春香、花神
太守の娘杜麗娘は、侍女の春香と庭園を散策する。杜麗娘は、美しい花々を目に、短い春を儚んでいた。庭園から帰り、夢にまどろんだ杜麗娘は、夢の中で若い書生、柳夢梅と出会い恋に落ちる。
指先の表情まで美しく、夢みたいにきれいでした。
以前同学に見せてもらった坂東玉三郎さんが挑戦したもの、
それが、この《牡丹亭》でした。
このドキュメンタリー映画、見てみたくなりました^^
《酔打山門》
登場人物:魯智深
『水滸伝』の登場人物、魯智深が主人公。とある事件でお尋ね者となった魯智深は、五台山へと逃げ延びて出家する。ある日彼は、仏門の教えに背いて大酒を飲み、泥酔してしまった。山門の十八羅漢像を見てすっかり興に乗った魯智深は、十八羅漢の姿を次々に真似て、その超人的な姿を再現する。
酔っぱらいの一人モノマネ大会ww なんだけど、単純に笑える
ずっと左足を上げたまま、スクワットしたり、くるっと回ったり・・・
日々のたゆまぬ努力の賜物です。
最後は思わず手を叩いてしまいました。
続きに私が見た演目の動画を貼ってます。
興味のある方はドウゾ。













